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加瀬谷電設のよもやま話~第3回~

皆さんこんにちは!

加瀬谷電設有限会社、更新担当の富山です。

 

 

シリーズ第3回:交換工事の流れ

 

 

証明用メーター(子メーター)の交換が必要だとわかったら、次に気になるのは「実際の交換工事はどのように進むのか?」という点ではないでしょうか。

今回は、子メーターの交換作業がどのような流れで行われるのかを詳しく解説していきます。
また、ほとんどのケースで停電を伴う作業となるため、停電時間の目安や注意点についても詳しく説明します。


1. メーターの取り外しと交換(停電作業)

いよいよ古い子メーターの取り外し作業に入ります。この作業はほとんどの場合、停電を伴うため注意が必要です。

🔹 停電時間の目安

停電の規模や作業性によって停電時間は変わります。
1個の子メーターを交換するのに、およそ10分〜1時間程度の停電が発生します。

🔹 個別の子メーター交換停電時間が短め(10分~30分程度)
🔹 建物全体の子メーターを一括交換広範囲の停電が発生(30分~1時間以上かかることも)

🔹 作業の流れ

1️⃣ 作業員がメーター周辺の安全を確認し、ブレーカーをオフ(停電作業開始)
2️⃣ 古い子メーターを取り外す(配線を傷つけないように慎重に作業)
3️⃣ 新しい子メーターを設置(建物の仕様に応じたメーターを使用)
4️⃣ 配線を接続し、動作確認を実施

この作業は、通常10分〜1時間程度で完了します。
ただし、子メーターの設置場所や配線の状態によっては、作業時間が多少前後することがあります。


2. 動作確認と作業完了

新しい子メーターが正常に作動するかをチェックする工程です。

設置後、電気供給が正常に行われているかを確認
メーターの表示が適切に動作しているかをチェック
必要に応じて最終調整

問題がなければ、作業完了となります。
子メーターは管理会社やオーナーが所有しているため、交換後の管理は引き続き建物の管理者が行います。


3. 停電時の注意事項(復電時のトラブルに注意!)

普段、家庭やオフィスでは電気を止めることのない機器が多くあるため、
停電から復電した際に、思わぬトラブルが発生することがあります。

復電時に故障の可能性がある機器
🔹 パソコンやサーバー類 → 停電により突然シャットダウンすると、データが破損する可能性あり
🔹 エアコンや冷蔵庫 → 復電時の過電流で故障することがある
🔹 電子レンジやIHクッキングヒーター → 内部の基板に影響が出ることがある
🔹 Wi-Fiルーターやモデム → 停電後に手動で再起動が必要なことがある

🔹 停電前にやっておくと良いこと

パソコンや家電の電源を切っておく(特に精密機器はシャットダウンする)
冷蔵庫のドアを開けないようにする(短時間の停電なら影響は少ない)
電子機器のバックアップを取っておく(特に業務用PCやデータサーバー)
復電後、家電を一斉に電源オンしない(ブレーカーへの負担を避けるため)


4. 復電後のトラブルについて

停電後によくあるトラブルとして、「電気を止めたせいで機器が壊れた」という苦情が寄せられることがあります。
しかし、これらのトラブルのほとんどは、経年劣化による故障であり、工事そのものが原因ではありません。

お客様ご自身でお持ちの電子機器類の状態を確認し、停電前に適切な処理を行うことが重要です。
特に、古い家電や精密機器は、長年使用することで内部の電子部品が劣化しており、復電時に負荷がかかることで故障するケースが多いため、十分にご注意ください。


次回予告:「子メーターの交換費用や負担について」

今回は、子メーター交換の流れと停電時の注意点について詳しく解説しました。

次回は、
交換費用は誰が負担するのか?
追加料金が発生するケースは?
といった、気になる費用面について詳しく説明します!

ぜひ次回もご覧ください!

 

 

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