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月別アーカイブ: 2025年3月

加瀬谷電設のよもやま話~第4回~

 

皆さんこんにちは!

加瀬谷電設有限会社、更新担当の富山です。

 

 

シリーズ第4回:交換費用は誰が負担するの?

 

 

 

証明用メーター(子メーター)の交換が必要になったとき、
交換費用は誰が負担するの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

結論から言うと、ほとんどの場合、交換費用はオーナーや管理会社が負担します。
しかし、特定の状況では入居者やテナントが負担するケースもあるため、事前に確認しておくことが大切です。

今回は、子メーター交換の費用負担について詳しく解説していきます。


🔹 1. なぜ子メーター交換の費用は基本的に無料なのか?

 

証明用メーター(子メーター)は、マンション・アパート・商業施設・オフィスビルなどの建物内で使用されるメーターです。
通常の電力メーター(親メーター)が電力会社の所有物であるのに対し、子メーターは建物のオーナーや管理会社が所有・管理している設備になります。

そのため、子メーターの交換は建物の維持管理の一環として行われることが一般的で、入居者やテナントが費用を負担する必要は基本的にありません。

子メーター交換が無料となる主な理由
子メーターは建物オーナー・管理会社の所有物であるため
メーターの定期交換は建物の維持管理の一環
管理費や共益費に交換費用が含まれているケースが多い

しかし、例外的に費用が発生するケースもあるため、次の項目で詳しく解説します。


🔹 2. 例外的に費用が発生するケースとは?

 

通常は無料で交換されますが、以下のような特殊なケースでは、入居者やテナントが負担しなければならないことがあります。


① 建物のリフォームや部屋の改装に伴うメーター移設

 

もし、リフォームや間取りの変更、テナントスペースの改装などによって子メーターの位置を変更する必要がある場合、移設費用は入居者やテナントの負担になることが多いです。

📌 具体例
🏡 自宅の間取りを変更し、メーターを別の場所に移動する場合
🏢 店舗や事務所の改装で、メーターの設置場所を変更する必要がある場合

💰 移設費用の目安
🔹 数千円〜数万円程度(移設距離や配線工事の有無によって変動)

🔹 オーナーや管理会社と相談が必須!
メーター移設を希望する場合は、事前に管理会社や設備業者に相談し、見積もりを確認することが重要です。


② 退去後のメーター交換費用を請求されるケース

 

通常、子メーターは建物オーナーや管理会社が管理しているため、入居者が交換費用を負担する必要はありません。
しかし、退去時の原状回復費用の一環として請求されることがあるため注意が必要です。

📌 具体例
🏠 入居者の使用状況によってメーターが故障・破損した場合
🏬 テナントが特殊な電力設備を使用し、メーターに負荷がかかり交換が必要になった場合

💡 対策
🔹 退去前に管理会社と確認し、必要であれば写真を撮るなどの記録を残す


③ 室内に設置されたメーターを通信機能付きに変更する場合

 

「室内にメーターが設置されており、毎月検針のために立ち入られるのが気になる」
「検針員の訪問なしで、遠隔で検針できるようにしたい」

このような要望で、通信機器付きのメーターに交換する場合、交換費用は入居者やテナントの負担となることが多いです。

📌 重要なポイント
通信機能付きメーターを導入する場合、新たに通信設備を設置する必要がある
コストが高いため、現状では導入が難しいケースが多い
高圧一括受電方式を採用している大規模マンションでの導入が主流

💡 このような変更を希望する場合は、必ずオーナーや管理会社と相談が必要!
個別の要望で交換できるか?」「費用負担はどうなるか?」を確認しておきましょう。


🔹 3. まとめ:基本的に無料だが、例外もあるので注意!

 

基本的に子メーターの交換費用は無料!
🔹 子メーターは建物オーナーや管理会社の所有物であり、維持管理費として負担されるため
🔹 通常、管理費や共益費に含まれており、個別の請求はない

費用が発生するケース
建物のリフォームや改装に伴うメーター移設(位置変更の工事費用は契約者負担)
退去時の原状回復費用として請求される可能性(破損・故障の場合)
室内のメーターを通信機器付きメーターに変更する場合(オーナーや管理会社と要相談)

 

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加瀬谷電設のよもやま話~第3回~

皆さんこんにちは!

加瀬谷電設有限会社、更新担当の富山です。

 

 

シリーズ第3回:交換工事の流れ

 

 

証明用メーター(子メーター)の交換が必要だとわかったら、次に気になるのは「実際の交換工事はどのように進むのか?」という点ではないでしょうか。

今回は、子メーターの交換作業がどのような流れで行われるのかを詳しく解説していきます。
また、ほとんどのケースで停電を伴う作業となるため、停電時間の目安や注意点についても詳しく説明します。


1. メーターの取り外しと交換(停電作業)

いよいよ古い子メーターの取り外し作業に入ります。この作業はほとんどの場合、停電を伴うため注意が必要です。

🔹 停電時間の目安

停電の規模や作業性によって停電時間は変わります。
1個の子メーターを交換するのに、およそ10分〜1時間程度の停電が発生します。

🔹 個別の子メーター交換停電時間が短め(10分~30分程度)
🔹 建物全体の子メーターを一括交換広範囲の停電が発生(30分~1時間以上かかることも)

🔹 作業の流れ

1️⃣ 作業員がメーター周辺の安全を確認し、ブレーカーをオフ(停電作業開始)
2️⃣ 古い子メーターを取り外す(配線を傷つけないように慎重に作業)
3️⃣ 新しい子メーターを設置(建物の仕様に応じたメーターを使用)
4️⃣ 配線を接続し、動作確認を実施

この作業は、通常10分〜1時間程度で完了します。
ただし、子メーターの設置場所や配線の状態によっては、作業時間が多少前後することがあります。


2. 動作確認と作業完了

新しい子メーターが正常に作動するかをチェックする工程です。

設置後、電気供給が正常に行われているかを確認
メーターの表示が適切に動作しているかをチェック
必要に応じて最終調整

問題がなければ、作業完了となります。
子メーターは管理会社やオーナーが所有しているため、交換後の管理は引き続き建物の管理者が行います。


3. 停電時の注意事項(復電時のトラブルに注意!)

普段、家庭やオフィスでは電気を止めることのない機器が多くあるため、
停電から復電した際に、思わぬトラブルが発生することがあります。

復電時に故障の可能性がある機器
🔹 パソコンやサーバー類 → 停電により突然シャットダウンすると、データが破損する可能性あり
🔹 エアコンや冷蔵庫 → 復電時の過電流で故障することがある
🔹 電子レンジやIHクッキングヒーター → 内部の基板に影響が出ることがある
🔹 Wi-Fiルーターやモデム → 停電後に手動で再起動が必要なことがある

🔹 停電前にやっておくと良いこと

パソコンや家電の電源を切っておく(特に精密機器はシャットダウンする)
冷蔵庫のドアを開けないようにする(短時間の停電なら影響は少ない)
電子機器のバックアップを取っておく(特に業務用PCやデータサーバー)
復電後、家電を一斉に電源オンしない(ブレーカーへの負担を避けるため)


4. 復電後のトラブルについて

停電後によくあるトラブルとして、「電気を止めたせいで機器が壊れた」という苦情が寄せられることがあります。
しかし、これらのトラブルのほとんどは、経年劣化による故障であり、工事そのものが原因ではありません。

お客様ご自身でお持ちの電子機器類の状態を確認し、停電前に適切な処理を行うことが重要です。
特に、古い家電や精密機器は、長年使用することで内部の電子部品が劣化しており、復電時に負荷がかかることで故障するケースが多いため、十分にご注意ください。


次回予告:「子メーターの交換費用や負担について」

今回は、子メーター交換の流れと停電時の注意点について詳しく解説しました。

次回は、
交換費用は誰が負担するのか?
追加料金が発生するケースは?
といった、気になる費用面について詳しく説明します!

ぜひ次回もご覧ください!

 

 

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